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天声人语翻译赏析:人类文明 不该伤人

时间:2012-12-28 19:56来源:未知 作者:李老师 点击:

「海へ小便したって海の水は小便にはなるまい」と勝海舟が談話集「氷川清話」で述べている。公害の原点とされる足尾銅山鉱毒事件について、人間の素朴な 営み なら天地(あめ

「海へ小便したって海の水は小便にはなるまい」と勝海舟が談話集「氷川清話」で述べている。公害の原点とされる足尾銅山鉱毒事件について、人間の素朴な営みなら天地(あめつち)を損なうことはないのだが、との意味で例えたものだ。
胜海舟在他的谈话集“冰川清话”中谈到,“即便你对着大海小便,海水也决不会变成小便”。这是在谈到公害之原点足尾铜山矿毒事件时列举的一个意在说明人类朴素的生活方式并不会损坏天地的例子。
しかし文明が発達すれば話は違う。勝は鉱毒事件を「文明の大仕掛けで山を掘りながら、その他の仕掛けはこれに伴わぬ……元が間違ってる」と喝破した。あらゆる文明災害を射抜く洞察だろう。人間は海を汚し、空を汚し、そして放射能をまき散らしている。
但是,如果文明发达了的话,情况就不同了。针对矿毒事件胜一语道破,“采用文明这一大手段在山中开采的同时,其他手段并不与之匹配……,因为从源头上就已经错了”。这恐怕能称之为看破任何文明灾害的一种洞察力。人类污染了海洋,污染了天空,还散播着放射性物质。
きのうに続いて原発の話になるが、福井県の大飯原発の再稼働をめぐり、隣り合う滋賀県の嘉田(かだ)由紀子知事に共感する人は多いのではないか。地元同意の「地元」に滋賀を入れたくない政府や関電に、「行政上の境はあっても大気はつながっている」と猛反論している。
接着昨天继续谈论核电站的话题,围绕着福井县大饭核电站的重新启动,与相邻滋贺县嘉田由纪子知事怀有同感者或许并不在少数。面对并不想把滋贺列入当 地认可的“当地”范围之内的政府以及关西电力公司,舆论表示了强烈地反对,认为“即使在行政上可以划出一条界限,可大气是连通在一起的”。
「水源を預かる責任」も強調する。琵琶湖は関西の1400万人の水をまかなう。最も近い原発から県境まで13キロしかない。ひとたび事故が起きれば京阪神は干上がってしまう。
承担着水源的责任”也是强调的原因之一。琵琶湖担负着关西1400万人口的生活用水,从最接近的核电站到县境只有13公里,一旦发生事故京阪神地区就将干涸。
原発という文明の大仕掛けを中心に、目に見えない同心円が存在している。地図上でコンパスを回せば、遠くに思えても直線距離は意外に近い。狭い国土は津々浦々が「地元」と言って過言ではない。
在核电站这一文明大手段的中心存在着一个肉眼无法看见的同心圆。在地图上用圆规划出一个范围,即便自认为很远,但实际上它的直线距离却出乎意外的接近。身处狭窄的国土之上,将任何一处山山水水称之为“当地”都不为过。
〈真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし〉。これは鉱毒事件を告発し、民衆の先頭で闘った田中正造が言った。勝海舟の卓見と見事に響き合う。教えられることが多い。
<真正的文明应该是不荒芜群山,不作践河川,不破坏村庄,不杀戮人们的文明>,这是揭发了矿毒事件,并站在民众前列进行斗争的田中正造的观点,与胜海舟的卓越见解极其协调地遥相呼应,也使我们获益良多。

(责任编辑:李老师)
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