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蓝色玫瑰

时间:2012-08-06 20:40来源: 作者: 点击:

食品のパッケージで青色は珍しい。例外的に売れたのはスポーツ飲料だったと、何かで読んだ。確かに、食欲をそそる赤や緑に比べ、青は無機的で冷たい印象だ。生命から一番遠くにある色かもしれない

曾在哪里读过,食品外包装很少是蓝色的,唯独运动饮料例外,虽蓝色包装却销路良好。的确,较之诱人食欲的红色和绿色,蓝色给人的印象是死寂而冷冰的。也许它是离生命最远的一种颜色。

遺伝子組み換えで生まれた青いバラが来年から花屋に並ぶという。生態系を守る法律に基づいて、開発者のサントリーが政府の許可を得た。「天然」の高級バラ以上の値がつくらしい

据称,根据生态保护法,蓝玫瑰开发商三得利公司已经获得政府的批准,拟于明年在花店出售采用遗传基因重组技术培育的蓝玫瑰,定价将高于“天然”的高档玫瑰。

バラには青の色素がなく、いくらかけ合わせても「青く見える花」しかできない。そこで、青色を作る遺伝子をパンジーから取り入れ、赤みを抑える工夫を重ねた。04年、花びらにほぼ青の色素だけを持つ、世界初のバラが誕生する

玫瑰不含蓝色素,无论怎么使之授粉,它也只能是“看上去象蓝色的花”。于是,研究人员多次从三色堇中提取可以制造蓝色的遗传基因,试图以此抑制玫瑰的红色基因。2004年,世界上第一朵花瓣几乎全是蓝色素的蓝玫瑰诞生了。

愛好家が挑み続けたブルーローズは「あり得ない物」の代名詞として、不可能の意味を持つという。最相葉月さんは、01年の『青いバラ』(小学館)で自問した。「不可能であったはずの青いバラが現れたら、二十一世紀の辞典はこの訳語をどう書き換えるのだろうか。夢の実現、それとも、夢の喪失」

据介绍,之前无数爱好者企图攻克的蓝玫瑰,作为“不可有之物”的代名词,含有“不可能”之意。最相葉月在2001年出版的《蓝玫瑰》(小学馆)中如是自问:“倘若本为‘不可能’的蓝色玫瑰诞生了,那么,二十一世紀的辞典将如何改写这一译词呢?是‘梦想成真’?还是‘梦想破灭’?”

人類が何世紀も追ってきた夢が、科学のひと押しで現実へと姿を変える。飛行機やインターネットほどの実利はなくても、あり得ぬ花の流通も進歩には違いない。細工した異色の生命が人の目を楽しませるのだから

科学将人类几个世纪以来追求不懈的梦想一下子变为现实。“不可能”的蓝玫瑰要走向市场了,这一定也是一种进步,虽然它不像飞机、互联网那样实惠。因为这一精心研发的独具特色的生命将会令人赏心悦目。

遺伝子操作には、神の領域を侵すといった批判がある。店先の青い命に戸惑う人もいよう。要は他の科学技術と同様、人は全能という慢心を戒め、使い道を誤らないことだ。変哲もない茎の先に、希望と不安が仲良く咲いている。

对改变遗传基因,有人批评其是侵犯神权。面对花店门前的蓝色生命,想必有人会感到万分困惑吧。重要的是,人类要视之如同其他科技成果,力戒“人类无所不能”的自满情绪,切勿把它用错地方。它平淡无奇的花茎顶端,同时开着“希望”与“不安”之花。

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